趣味の写真を気軽にアップしていきます。 対象は田舎の風景や自然です。 ご覧ください。
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こんにちは。
夕日の写真をアップします。
少し春めいた気候になってきましたね。いつも参考にさせて頂いている以下のサイトを参考に夕日の写真を撮ってみました。
参照にさせて頂いたサイトURL:
http://www.mori-camera.com/situation/sunset.htmホワイトバランスの設定を”夕日”で撮りました。参考サイトでは”日陰”や”曇り”にして撮影と書いてありましたがカメラの設定で多少の違いがあるようです。私の使っているNikon P310では”夕日”という項目が設定されていました。
4枚のうち3枚目と4枚目はPM2.5が襲来した日で少し霞がかって写っています。ちょっと幻想的な雰囲気でしたがPM2.5では絵にならないですよね...
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1月中旬くらいに撮った写真です。
今日はモノクロ写真について調べてみました。
参照にさせて頂いたサイトURL:
http://www.mori-camera.com/advanced-skill/monokuro.htm上記のサイトにはモノクロの効果として以下のことを上げています。
1.レトロ感が出る
2.どこかセンチメンタルな感じが出る
3.普段カラー写真を見慣れているぶん、新鮮さが生まれる
4.カラーがないぶん、人に考えさせられる写真になることがある
とカラーと比較した場合の効果を上げています。私も同感です。特に3番、4番の効果は私も感じるところですし、なぜカラー写真が普及して以降もモノクロ写真が親しまれ続けているのかを考えても、それは証明されていると思います。
私もモノクロが好きです。もちろんカラーも好きですが、それとは別の話です。
ただ最近はモノクロ写真を撮る人自体が少なくなってきたなぁ、という印象が否めません。モノクロ愛好家としては少し悲しい事態です。カメラの高性能化を背景にモノクロもカラーもあまり関係なくなってきているのも事実かも知れません。撮った後にデジタル処理してしまえばそれまでなのですからね。。。
銀塩カメラ世代の私としては、フィルムもモノクロ専用、現像もモノクロ専用の設備しかない不自由な環境(大学の頃の話です。。。汗)でしたので、必然とモノクロで撮れそうなモチーフを求めて歩き回ったものです。
ネオパン400プレストがもっぱら私の相棒でした。リバーサルフィルムなどを使うときはシャッターを押す瞬間に手が震えたものです。昔は写真を撮ること自体、今よりずっとコストが掛かりましたから1回シャッターを切るリスクが高かたのですね。なので、いろいろ試行錯誤しながら緊張感をもってシャッターを切っていたような気がします。だからと言ってモノクロ好きという結論には結びつけることはできませんが、モノクロの良さや楽しさをデジタル世代の若い方にも少しは伝えたいなという気持ちはあります。
私が考えるモノクロの魅力は、うまく言えませんが「情報が少なくてもどかしい、そのもどかしさに想像を掻き立てられる」という感じでしょうか。もちろん、カラーでしか伝えることができないモチーフは当然ありますけどね。
「みなさん、ぜひカラーの後に一枚だけでいいのでモノクロ写真も撮ってみて下さい!」モノクロ一枚運動はこれからも続けていきます。ご清聴ありがとうございました。
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ここのところ寒さも一段落して散歩に出れる陽気が戻ってきました。昨日に撮影した写真をアップします。強風で目まぐるしく変化する雲と雲間から差す強い太陽光、西日の当たる街並みをご覧ください。
今日は写真撮影のテクニックであるホワイトバランスの調整について勉強しました。
参照URL:
http://www.mori-camera.com/basic/white-balance.htmホワイトバランスとは「白いものを白く映す機能」と説明してあります。素人的な発想から言えば白が白く映るのは当たり前ではないかと思いますが、撮影時の環境、つまり晴天、曇り、室内の蛍光灯など環境の違いによっては白が少し赤っぽくくすんだり、青みがかって写ったりとカメラの認識で違いが出てきます。写真を少しでもかじっている方ならば仕上がった写真をみて目で見た印象と差異があり、もうちょっと明るい印象だったら、、もうちょっとクールな印象だったら、、などもどかしい思いをしたことが少なからずあるのではないでしょうか。その認識の違いを補正する意味で、カメラに対して現在の環境は太陽光です、曇りや日陰です、蛍光灯です、などと教えてあげる必要があるわけです。もっと高度なカメラマンの場合はホワイトバランスを変えることで写真の仕上がりを意図的にコントロールし、撮影意図により近い仕上がりを作り込むこともできるようです。参考のURLの内容が非常に分かり易いので参考にしてみて下さい。
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今日は春のような日差しが照って昼は穏やかな陽気でした。ラーメンを食べに少し足を伸ばした際に数枚パシャパシャやりましたので見てください。海の近い町並みと縁側に差し込む春のような光を撮ってみました。
ここからはカメラの話ですが、写真共有サービスを使っていると撮影情報として使用カメラやレンズ情報が明かされているのですが、その情報を見て感じることはSONYを使っている人が多いという印象と、綺麗な写真(あくまで主観ですが)のデータを見るとCanon率が高いなという2つの印象です。画像が綺麗なんて一概に言うのもよくないこと前提ですが、あくまで私の主観として流して頂ければ幸いです。
私の好きなNikonとCanonって何が違うの?という点について調べてみました。どのメーカーも自社の良い点だけ大々的に謳いますのでとりとめのない情報をなぞるだけになってしまいそうでしたが、ある程度信憑性のある情報元を見つけました。このサイトを作った方はプロのカメラマンでNikonとCanonの両方を使ったことがあるのだそうです。
参照URL:
http://matome.naver.jp/odai/2137546332959035601ここのサイトで言われているnikonとCanon違いを簡単にまとめると、
○Canonはオートフォーカスの性能に長けている。特にフォーカスの速度に特徴がある。プロのスポーツカメラマンの9割はCanonらしいです。
○Nikonは黒をクリアに描写できる。人物の髪の毛や暗所をクリアに表現できる特徴がある。
○Canonは人の肌など白を綺麗に描写できる特徴がある。
など。。です。Nikonは髪の毛の一本一本まで綺麗に描写できるが、人物の肌などを写す場合に肌の凹凸やシミなどまで写ってしまう傾向にあるので商用の宣材写真などには向かないようです。
Canonは白飛びしにくいように白側のダイナミックレンジが広いと書いてあります。Nikonはのそ逆なのでしょうか。画像素子の認識ロジックのことなのでしょうが、メーカーによってやはり違いがあるようなのです。その点でいうと私のような趣味の風景写真撮り専門、特にオートフォーカスに高い性能を求めないのであればNikonで問題ないでしょう。
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